碧血剣のエンディング曲である。オープニング曲もあるが興味はない。
作曲者の名前もあるのでオリジナル曲であろう。(わたしの知識では「あろう」と書かなければならないのが辛い)
曲は紹介しようがないので、歌詞だけである。といっても簡体字では意味が判らないだろうし、ピンインを振っても、その読み方が判らなければ意味がない。わたしには聞いているだけではなんと発音しているか判らないので、その確認のために調べた。せっかくなので公開することにする。
歌詞は夏青青を愛する歌だが、ドラマを見れば判るように、女性として愛したのは阿九で、青青には妹への愛のような感じだ。名前を呼ぶときも日本語字幕では「青青」などといっているが科白は「青弟」だったりする。そのため感じが少し違う気がする。
後半は繰り返す。
題名「君と共に」はわたしの訳
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2008年07月11日
2008年03月11日
ドラマ碧血剣(改編)−6
第二十九話
何紅薬が金蛇郎君の遺骨を抱く場面がある。その骨が頭から足まで全部繋がっているのに吹き出してしまう。こういう些細なところでボロが出て来る。
それはともかく何紅薬と金蛇郎君の過去は壮絶。何紅薬の哀れなこと。
それから北京郊外の場面があるのだが、それが南画の世界。北京郊外にそんな景色はない。知らなければ通り過ぎてしまうが、やり過ぎ。こんなことを考えるわたしは、この世界の理解の限界か。
第三十話
木桑道人が袁承志に言う、「まだ囲碁の勝負はついておらんぞ。いずれ続きを指しにこよう。」
前にもどこかに書いたが、碁は打つといい、指すとは言わない。
「いずれ続きを指しにこよう」の原文は「到時候我会再来找
的」(いつかまたお前に会いにこよう)とでも訳すところ。 続きを読む
何紅薬が金蛇郎君の遺骨を抱く場面がある。その骨が頭から足まで全部繋がっているのに吹き出してしまう。こういう些細なところでボロが出て来る。
それはともかく何紅薬と金蛇郎君の過去は壮絶。何紅薬の哀れなこと。
それから北京郊外の場面があるのだが、それが南画の世界。北京郊外にそんな景色はない。知らなければ通り過ぎてしまうが、やり過ぎ。こんなことを考えるわたしは、この世界の理解の限界か。
第三十話
木桑道人が袁承志に言う、「まだ囲碁の勝負はついておらんぞ。いずれ続きを指しにこよう。」
前にもどこかに書いたが、碁は打つといい、指すとは言わない。
「いずれ続きを指しにこよう」の原文は「到時候我会再来找
2008年03月07日
ドラマ碧血剣(改編)−5
明の崇禎帝は享年35で没した。在位は1628−1644、16年にすぎない。
その前年にホンタイジ(清の二代目)が没した。このドラマでは弟のドルゴンが殺したことになっているが、史実は違うであろう。
崇禎帝が袁崇煥を殺したのは皇位に登ってから二年目、おそらく19歳(ドラマでは18歳と言っている)の時である。疑い深い性質だが、これは讒言を信じた。国の財政は破綻しており、もちろん皇族の財政も破綻していた。すでに明王朝は死に体である。その中で必死の努力をしているようだが、それに応えられる優れた官吏は少ない。
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その前年にホンタイジ(清の二代目)が没した。このドラマでは弟のドルゴンが殺したことになっているが、史実は違うであろう。
崇禎帝が袁崇煥を殺したのは皇位に登ってから二年目、おそらく19歳(ドラマでは18歳と言っている)の時である。疑い深い性質だが、これは讒言を信じた。国の財政は破綻しており、もちろん皇族の財政も破綻していた。すでに明王朝は死に体である。その中で必死の努力をしているようだが、それに応えられる優れた官吏は少ない。
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2008年03月01日
ドラマ碧血剣(改編)−4
第十一話から十二話にかけて
袁承志を盟主に推戴する。いつもの如く武芸比べをすることになるが、それが広い屋内に多くの抜き身を植え、その上に粗い網を張る特設リング。おい、そんな場所を事前に用意するか。話し合いで結論が出なくて、仕方なく武芸比べになったんだろうに。江湖の話し合いとはそうするものか(^_^)。
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袁承志を盟主に推戴する。いつもの如く武芸比べをすることになるが、それが広い屋内に多くの抜き身を植え、その上に粗い網を張る特設リング。おい、そんな場所を事前に用意するか。話し合いで結論が出なくて、仕方なく武芸比べになったんだろうに。江湖の話し合いとはそうするものか(^_^)。
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2008年02月26日
ドラマ碧血剣(改編)−3
第六話〜
袁承志と夏青青は華山に行き、温儀の遺骨を金蛇郎君と一緒に埋めて、南京に戻る。金蛇郎君の残した地図では南京に宝があるはずなのだ。
南京で阿九が出てくる。これは小説にはない。阿九(のモデル)はこの時(1642)十三歳ほど。もう少し上に設定してあるかもしれない。阿九はあごが細く、口元が入れ歯を取ったような感じになることがある。動きは新体操の選手を思わせる。
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袁承志と夏青青は華山に行き、温儀の遺骨を金蛇郎君と一緒に埋めて、南京に戻る。金蛇郎君の残した地図では南京に宝があるはずなのだ。
南京で阿九が出てくる。これは小説にはない。阿九(のモデル)はこの時(1642)十三歳ほど。もう少し上に設定してあるかもしれない。阿九はあごが細く、口元が入れ歯を取ったような感じになることがある。動きは新体操の選手を思わせる。
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2008年02月22日
ドラマ碧血剣(改編)−2
第一回目の追記。
第三話
袁承志が温家に行き、そこに安小慧が黄金を取り戻しにくる。「十年ぶりに再会した」と温青に紹介するが、中国語では十数年ぶり。十二年が正しい、ただし小説では十年。
この時、承志二十一歳、青青十八歳。承志は二十歳で華山を下りて、それほど日がたっていないはず。それはともかく華山に行ったのは八歳。青青より年下の小慧は大きくとも四歳以下となる。それで十二年後に耳のあたりの傷跡で承志が判るものなのか(小説では二年遅く袁承志十歳、小慧は記憶なし)。
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第三話
袁承志が温家に行き、そこに安小慧が黄金を取り戻しにくる。「十年ぶりに再会した」と温青に紹介するが、中国語では十数年ぶり。十二年が正しい、ただし小説では十年。
この時、承志二十一歳、青青十八歳。承志は二十歳で華山を下りて、それほど日がたっていないはず。それはともかく華山に行ったのは八歳。青青より年下の小慧は大きくとも四歳以下となる。それで十二年後に耳のあたりの傷跡で承志が判るものなのか(小説では二年遅く袁承志十歳、小慧は記憶なし)。
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2008年02月17日
ドラマ碧血剣(改編)−1
碧血剣のドラマがようやく配布された。全三十話のうち前半の十五話である。後半は二月末の予定。
一昨年予告を見て、編集作業に入ったと聞いたが、それからすでに一年数ヶ月。科白の吹き込み、字幕の挿入、おそらく音楽も変えたことだろう。
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一昨年予告を見て、編集作業に入ったと聞いたが、それからすでに一年数ヶ月。科白の吹き込み、字幕の挿入、おそらく音楽も変えたことだろう。
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