小説は岡崎由美さんの翻訳で出版されている。
参照 辺城浪子
35元 三枚組
超長版3枚組のはずだが、実は3枚で小説の半分。はたして後半も作られているのかどうか。下の方に見える騎馬の群れ、これは一度も出てこなかった。それでも「前半」とは書いていない。日本人から見ると詐欺だ。
ふつう4話分が一枚に収まるのだが、そのうち1話分はコマーシャル。物語は3話分。そしてそのコマーシャル初めの部分は早送りできない。見るまでイライラしてしまう。計9話。
中身は字幕がなく、判りにくい。小説とはイメージが違う。わたしは2度と見ることはないだろう。
というわけで、詳しい紹介はしない。