2007年10月30日

寧波 7 象山影視城−3

 ようやく城内にはいる。城とは城市つまり城壁に囲まれた街のこと。
 カートは中心地に入った。
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 この鳥居のような建物は、街の中心を現す。してみると、射雕英雄伝旅游城で見た、牛家村の門と思ったのは、村の中心部ではなかろうか。

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 まず振り向けば大帥府、城の中心部である。

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 中央の門を中から見る。台風で灯りなどが倒れている。
 楊過たちが凱旋した道だ。

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 郭靖府、郭靖の屋敷だが、門はこの時は祝家荘になっている。水滸伝の舞台だ。

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 シーンとした市街、この日だけであろう。わたしたちのグループで貸し切り状態になっている。この街を歩く。

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 邪魔な車が。珍しく犬がいた。
 突き当たりの橋は、李莫愁と鉄匠の馮黙風が戦った所。

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 橋を反対側から見た。

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 橋の上から見た水城門、右の通りは、小龍女が無銭で饅頭を食べようとした所。物を買うということを知らなかったのだ。そのあと、通りから左の屋根を跳び越える。
 また一番手前あたりが、馮黙風の鍛冶場。
 また失意の楊過が鉄槍廟のことを聞き、ここから船に乗って行く。

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 怡春院、この造りは李莫愁が陸無双を探して暴れた所に似ているが、細かく見ると違うようだ。どうなんだろう。この右に舞台がある。ドラマでは舞台はなかったような。

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 城壁に上がる。雨の日は上がるのは禁止であるが…、許可。
 高さ十メートル。

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 甍の波、壮大なセットである。

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 中央の門から大帥府に至る中心の道。いつもなら何百人もの人であふれかえるはず。

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 ここは郭襄の十六歳の誕生日を間近にして、丐幇の幇主を決める試合が行われたところ。
 耶律斉が新しい幇主になる。

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 城門は、襄陽城ではない。水滸伝用である。
 この門が閉じられ、残された郭靖は昇雲梯とかいう絶技で昇るが、ドラマの設定ではひとっ飛びで上がれるはず。小龍女は二階の屋根を跳び越えている。一部設定を変えるとあちこちに矛盾が生じる。
 帰りにガイド(現地ガイド)が、象山影視城の16ページの冊子を配った。最後の見開きは、昼食をしたレストラン(ホテル)の紹介。その宣伝を兼ねた無料の冊子のようだ。もし晴れていたら売店で買ったであろう。中の写真を二枚使わせてもらった。

 雨は降ったり止んだり。三時間かけて、寧波に戻る。かなり遅くなっていた。レストランに入ったのは、八時頃か。
 翌日は、もし、フェリーが出れば七時半に出発して桃花島日帰り旅行、フェリーが出なければ九時出発と言った。しかし、どうせ出発の準備をするなら早く出ようということになり、いずれにしても七時半に出発とする。
posted by たくせん(謫仙) at 08:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 江南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
象山影視城、3回分をまとめて、みさせていただました。
歴史と映画が、ごっちゃになりそうです。
水滸伝は昔、面白くて一気に読んだ記憶はあるのですが、
人がたくさん(三国志ほどではないのですか・・・)いて、
また主人公クラスも多くて・・・
思い返してみると、細かいことは何も覚えていません。
スケールが大きいですね。

小説と映画は違いますね。
原作を上回る映画って滅多にないですね。
Posted by オコジョ at 2007年10月30日 14:49
金庸の小説は登場人物や場所・事件などが歴史的事実を利用しているため、史実と小説と区別できなくなります(^_^)。
最後は楊過がモンゴルのハーンのモンケをしとめて終わりますが、史実は病死。しかも襄陽ではなかった。
モンゴル軍が回回砲で襄陽を攻めたのは史実。
なんてこともファンの間では調べられています(^_^)。

水滸伝も三国志も登場人物が多いですねえ。金庸小説も登場人物が多いんですよ。そして女の子と老人が元気なのが特徴(^。^))。

ここでも原作を上回る映画はまだありませんね。ただ原作通りで面白いかと言われると、ちょっと迷いますね。
Posted by 謫仙 at 2007年10月31日 08:12
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