2016年09月15日

水泊梁山

岡崎由美先生と行く
水滸伝の舞台と世界遺産「曲阜・泰山」を訪ねる旅 8
水泊梁山

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8月21日(日)
 水滸影視城を見学して昼食後、水滸影視城に戻らず、別な撮影所である水泊梁山に行くことになった。直線距離で二十キロほど。一時間以上かかって、水泊梁山に到着。
 ここも古い水滸伝のドラマ撮影所であった。ただしそのドラマは不評であったという。
 この梁山は梁山泊のあったところとされている。旅行当初は予定になかったが、時間が余ったので行くことになった。

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 梁山塞門
 ここは撮影所というより撮影場所といった方が判りやすい。
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 水滸伝の作者施耐庵像だが、羅貫中説もあり、作者は特定できない。

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わかりにくいが参考図
左下の梁山塞門から、右上の赤い丸印まで往復した。

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 いきなり階段登り。

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 ここで一息。せっかくの遺跡をこうして汚して、いや飾ってしまうのが中国流。ここでも乾隆帝のなんとか。

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 断金亭、屋根のある四阿である。そこには講釈士がいた。まるっきり無視した母子。
 演目は判らない。断金亭は、林冲が晁蓋とあって、好漢の仲間入りをしたところ。

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 向かいの山も険しそう。

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 ここで一休み。店には入らず。

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 道は整備されている。ここを登れば最初の頂上。

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 黒旋風の李逵(りき)、何をしているのか。居るだけでいいのかな(^_^)。

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 琴を奏でる風流人も。

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 ようやく忠義堂に到着、標高200メートル差の山登りだが、一時間近くかかった。

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 忠義堂の中。英雄女侠の椅子がずらりと並んでいる。

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 以下、忠義堂のうしろの高みから。

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 梁山の南にある池、グー地図にないがアースでははっきり見える。
 横1.5キロほど

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 忠義堂の前でショーをやっていたが、おもしろみに欠ける。

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 ここに老婆が来て、椅子を持ってきた男が声をかけると、前の男たちが場所を空けた。この日、一番感動したシーンだった。
 大理では一番前の人たちが日傘を広げてうしろの人の目を塞いだものだ。

 17:15 泰安に向かって出発した。予定していた道が工事中で迂回することになった。運転手もスマホをナビにして道を探す。2時間くらいの予定が、3時間半かかった。

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 途中にあった仏教寺院。かなり格のある寺らしい。
 午後9時近くホテル到着。
 慌ただしかったので、カメラの充電を忘れてしまった。
posted by たくせん(謫仙) at 06:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 武侠世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
水滸伝は面白いですね。
どんな映画を作ったのでしょうね。

でも、映画のためのセットより孔子関連の歴史を感じさせるものの方がいいですね。

でも長旅いろいろなものがあるのが楽しいのかもしれませんね。

託宣さんのひとりことが随所にあって楽しいです。
Posted by オコジョ at 2016年09月16日 19:42
孔子関連とか、泰山は誰でも行けば行ったなりの楽しみがあるでしょう。
しかし、水滸伝の撮影所はそれに興味を持った人でないとかなかなか楽しめません。
今回の旅行は四年ぶりと言うこともあって、人数は今までの最小でした。江南の方が金庸関連の方が人気があるようです。
いずれにしても私たちの旅行はマイナーな旅でした。
Posted by 謫仙 at 2016年09月17日 06:47
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