2016年09月10日

孔子家宴

岡崎由美先生と行く
水滸伝の舞台と世界遺産「曲阜・泰山」を訪ねる旅 6
孔子家宴

 8月20日(土)、闕里賓舎の夕食は孔府家宴である。
 曲阜の伝統料理である。

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 一番奥の部屋に入ると、すでにいくつのかの食べ物が出ている。
 孔府菜(料理)ではなく、棗などの縁起物である。

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 食事の時はいつも撮影会になってしまう(^_^)。
 今回の旅行でわたしが紹介する食事は孔府家宴のみとする(^_^)。

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 これを岡崎先生がたたき割り……、割れなかったー。

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 中身は骨付き豚肉だった。

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 開宴となる。まずはビールで乾杯。
 岡崎先生からプレゼントがあった。

女子読み「水滸伝」
秋山久生 著 岡崎由美 編集協力 2010年 三五館
 潘金蓮と張氏が感想を交えながら解説する趣向。張氏とは林冲夫人。
 
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   書庫 女子読み「水滸伝」

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 陽関三畳
 唐詩に「西のかた 陽関を出づれば故人無からん」という有名な一節がある。この部分を三回繰り返して歌ったので三畳。 

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 聖書香
 筆は何のため、模写するのかな。

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 魯壁蔵書
 焚書坑儒の時、壁の中に書を隠したという故事による。当時は紙はなく、竹簡木簡である。こうして束ねた。
“孔子の古里、曲阜と闕里”に写真有り。

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 孔府家、52度の蒸留酒である。正しくは孔府家酒だが、どこに行っても孔府家で通用するとか。

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 少し遅れて魚料理が出ると、再び乾杯する。それがマナーだ。ということで我々も乾杯。

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 おいしいスープだ。飲む前に注意があった。
「若い人は眠れなくなるので飲まないように」

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 説明はなかったが、意味があるのかな。

 不喫孔府菜 枉来曲阜游
 説明書の文字、「孔府菜を食べなければ、曲阜に游びに来たとは言えない」とでも訳すのだろうか。

 私たちのように宴会する小部屋がいくつもあった。名目は誰々の孔子門への入学祝い。
 卒業は一生かかっても難しいかな。
posted by たくせん(謫仙) at 06:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 武侠世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いろいろと趣向を凝らした料理でしたね。
孔子の時代の料理を再現したりするのかと思っていましたが、現代的なアレンジでした(^^;
でも2500年前の味付けは口に合わなそうなので、これで良かったと思います。
「女児紅」は青島の夕食の時にでました。
Posted by 八雲慶次郎 at 2016年09月10日 08:49
それなりに、おいしかった料理でした。
趣向を凝らしすぎとも言えますね。(^_^)
「女児紅」、ああ〜〜、訂正しておきます。
あちこちに記憶の漏れがあって追加したり訂正したりしています。
文を書いてから一日おいて、読み返してからアップしているのですが〜。
Posted by 謫仙 at 2016年09月10日 10:07
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