会場は前回と同じ、新宿の「香港中華 九龍餃子房 新宿別館」。
集まった人は43名。
会場に入ると、初めての落ち着いた女性がいらっしゃる。なんとわたしのプログを見てコメントを書いてくれたので、わたしが誘ったところ来てくれたという。(^。^)。
各自それぞれ席に着いたが、幹事の仕事がなかなか終わらず、流れ開会。これは前回に同じ。しかも肝腎の岡崎先生が遅刻したので、関西幇主の八雲さんが乾杯の音頭をとって開会宣言した。
もちろん武侠の幇会なので議事次第があるわけでなく、飲んで食べて熱く武侠を語り、夜も更けていく。
前回と同じ席に座ったので、まわりが半分は同じメンバーになった。
今回も香港漫画店から香港マンガの紹介。また店主が自分で翻訳し印刷製本した小冊子を今年も頂いた。これで4冊目になる。
料理は前回と似たようなものなので、紹介はパス。
今回手に入れたもの。
風雲 第三部 第83期
B5より少し大きい、200頁のオールカラー劇画。上の写真のような絵で、見ていて疲れる。劇画はモノクロタッチの方が見やすい。
まだ見ていないがショーブラものらしい。
寒星冷月槍。馬超の武器と言うが、このドラマの設定か。三国志にこの名前が出てきた記憶がない。史実では馬超の武器は槍ではなかったようだ。
9時頃解散した。二次会に行った人もいるがわたしは今回はパスした。行っても途中で抜け出さないと帰れなくなる。