2012年09月08日

武当山 玄岳門

武当山武術発祥の地・世界遺産「武当山」を訪ねる旅 3

 襄陽から2時間ほどで武当山の麓に着く。現在の行政区では湖北省十堰市になる。適当な地図がないので、観光地図を載せる。

butouzanchizu1.jpg
 地図1 上が南になる。左が東で、襄陽の方向。

butouzanchizu2.jpg  横770ピクセル
 地図2 左下部分を拡大。
 まず武当山の旧門である玄岳門を見学する。(地図2の左、上下中央)
 門の脇の細い道に観光バスを停める。バスはそれ以上は入れない。

P8255460.JPG
 門の向こうが広い通り。
 倚天屠龍記のドラマで何回か見ているが、本当にここなのかと思うほどイメージが違う。
   
P8255463.JPG
 治世玄岳の文字が薄く見える。

P8255461.JPG

P8255462.JPG
 仙人や鶴の像が見える。

P8255464.JPG
 反対側、道路の方から。

P8255468.JPG
 地図でも判るが鉄道は遠くない。

 わたしは門の見学の為にバスを降りたつもりだったが、ガイドは細い道を歩いて先に行こうとする。
 おそらくわたしは大事な話を聞き漏らしたのであろう。
「すぐそこです。大事なものだけを持っていればいいです」
 大事なものとは何か。ガイドの言うのはパスポートとか財布であろうか。これはウエストバッグに入れていつも持っていた。
 もし30分以上かかるなら水、もっとかかるなら万一のため傘も欲しい。訊いても「すぐそこですよ」
 武当山道教太和武術院院長の清塵道人(史飛)が車で来た。挨拶をして、岡崎先生を乗せて先に行く。
 わたしたちはそのまま歩き出した。
 地図では玄岳門の下、道教太和武術院に向かうのだった。15分ほど歩いたか。

P8255471.JPG
 途中新しい集合民家の庭を通る。

P8255470.JPG
 トウモロコシが干してあった。保存食かな。
posted by たくせん(謫仙) at 08:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 武侠世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地図をみると、色々な建物や遺構がありそうな感じですね。
玄岳門だけ見ていると、なんとなく、歴史から忘れ去られて
いるようにも見えるのですが、
旧門でほかに今の立派な門があるのでしょうか・・・
でも、歴史を感じさせる門ですね。
Posted by オコジョ at 2012年09月08日 19:27
いまの門は進山門といって、二車線だったかバスも通れます。地図2の右の方、山にはいる道が分かれるところにあります。
そこを入ってしばらくして、エコバスに乗り換えます。
山の上の方の建物はほとんど現役、下の方の遇真宮などは一部しか残らず遺跡化していますね。
この門は存在感の大きな門でした。ドラマ倚天屠龍記に何度か出てきたのが印象的でした。
Posted by 謫仙 at 2012年09月09日 08:06
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