2010年10月15日

横店影視城−明清民居博覧城(前)

岡崎由美先生と行く中国の旅
横店影視城と金庸ゆかりの地を訪ねる 13

 9月5日はまず民家園(明清民居博覧城)へ。長いので2回に分けます。
 この地方の民家らしいが、官舎ではないと言う意味で民家か。九尺二間の長屋ではなく、豪商とか地方の資産家の私宅。官吏の私邸かも知れない。

P9053766.JPG  案内図 横1000ピクセル

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 入り口。中にはいるとカートに乗ってあちこちを見学。

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 この右の建物は園外の建物。岡崎先生が現代の民家として展示していると錯覚した(^。^))。
   
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 夫子廟。
 孔子廟である。就学前の児童がお参りに来る聖地。

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 民家というが豪族の家。高い塀に囲まれている。塀にも細かい彫刻が施されている。入り口の両脇にあるものは、旗を立てる為の台。

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 ピンぼけしているが、門を入った正面。過剰な彫刻がうるさいほど。

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 細かい彫刻が施されている。江南の豊かさを表しているようだ。

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 下の台を基といい、太鼓のような部分を礎という。両方合わせて「基礎」という。その上に柱を載せる。
 建物の基礎部分である。ここは家の表。

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 こちらは奥、住まいである。

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 奥も凝った彫刻が施されている。彫刻はこの地方の特徴という。
 裏口から出て、隣の家に入る。

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 隣では彫刻が施されていた部分がこちらでは絵になっている。それだけ民家に近づいたとはいえ、やはり地方の有力者であろう。

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 広大な家の入り口。民家といえば、合掌造りの家とか小さな長屋を思い浮かべるわたしには、とても民家には思えなかった。むしろ清明上河図の修理中の家あたりの方が民家らしい。
 このあと円明園の模型を見るが、それは次回。

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 こんな門だけがいくつかならんでいる一画がある。

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 門だけの一画のまわりの建物。先ほど入った家と大差ない造りであろう。それなりに何らかに使われていて、家そのものだけではない。

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 この影視城の創設者のコレクションを並べた体育館のような丸い家の天井。もちろん民家ではない。写真を撮るとき邪魔になる大きな建築物。
 展示されているものは、時代の付いていない古代の青銅器や磁器。もし本物なら大変な値打ちもの。撮影は禁止。
posted by たくせん(謫仙) at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 江南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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