2010年10月12日

横店影視城−夢幻谷

岡崎由美先生と行く中国の旅
横店影視城と金庸ゆかりの地を訪ねる 12

 夢幻谷は影視城ではなく遊園地。この横店の街では唯一ともいえるの夜の遊園施設、そのため全観光客が集まったような感じだ。

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 夕刻と言っても、まだ日は高いが、わたしたちもこの一画に入る。夕食はここなのだ。
 後ろの人造の火山は、ショーに使われる。秦王宮から見えた物で秦王宮の隣にある。
   
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 この黄葉の樹林帯は造花…ではなく造樹。
 日本の遊園地と同じような設備があって、歓声や悲鳴が響き渡る。

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 夕食は薄暗い古い建物(実際に古い建物を移設したのかどうか)。
 この日、電力不足で夜景を楽しむことができなかったが、それは気にしない。ここが薄暗かったのも電力不足のせいかもしれない。

 夕食後、ショーまでかなり時間があるので、お茶を飲みながら待つ人もいるが、わたしは付近を覗く。

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 いかにも中国らしい品物。

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 外国人が浅草の街を歩くとこんな感じなのかな。

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 もう暗くなっているので、提灯の明かりが目立つ。

P9043719.JPG
 こちらの提灯は各種。
 ショーの時間が近づいたので、会場に向かう。

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 ここにも電力不足の影響が現れて、1時間のショーが20分に短縮されてしまった。
 それでも見てよかった。

 ショーの写真はないので、ホテルにあった写真集より。

PA063900-1.JPG 横800ピクセル
 夢幻谷の遊園地

PA063896-1.JPG 横800ピクセル
 夢幻太極のショー
 あの山が火山流の山になる。
 ここには六千人以上の観客が集まったと思われる。
 客席は四ブロックあり、一ブロックに横60席、縦は25以上あった。それ以外に臨時席も多くあり、多ければ七千人とも数えられる。
 わたしはAブロックの一番中央より「A−5−60」。5は記憶があいまい。
 終わると別な場所に移る。そこでは洪水ショー。
 わたしはここでは写真を撮っていないので紹介できないが、迫力はある。

 帰り道、人形劇の絵の店があり入る。台湾の「布袋戯」という。

kirin-hoteigi.jpg suzaku-hoteigi.jpg
 台湾製らしい。麒麟と朱雀、まるで「十二国記」の世界のようだ。
posted by たくせん(謫仙) at 06:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 江南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめの山は、子どもといった東京ディズニーランドを思い出しました。
こちらの提灯もいろいろあって楽しいですね。角形のは独特で中国らしいですね。
電力不足は深刻なのですね。
そういえば、機械を輸出したとき、精密機械なので、±5パーセントという要目が
あって、とても使えないと・・・
まあ、安全を見てあるから5パーセントはいいでしょうと説明したのですが、
それでも心配そうでしたっけ・・・

1時間のショーが20分になってしまったのは残念でしたね。
Posted by オコジョ at 2010年10月12日 09:53
電力不足は、どのような理由で起きているのか知りませんが、ここまで影響しているのかとびっくりしました。一応、政府高官の次に外国人施設は優先されていて、不足を感じない。ここは中国人が多く来る施設なので、影響があったのでしょうね。
10年も前にある中国人が、日本に来て驚いたことは、「停電と断水がない」
今でも解消されたわけではなさそうです。

いろいろな提灯は楽しめました。提灯祭りのときは町中がこんな提灯で埋まるんでしょう。皇帝もお忍びで見に来たという小説(水滸伝)もありますから。

Posted by たくせん(謫仙) at 2010年10月13日 08:25
電気は宿泊施設や周辺への影響を考慮してもあるでしょう。
夏場は中国全土で冷房のため電力消費過多になるので、特に暑い地方はどこでも冷房以外の電気の節約をしているようです。
ショーはどうみてもすごく電気を食いそうですからね(^^;

布袋戯の麒麟と朱雀というのはイメージで、名前は赤地に白抜きの文字です。
左が全編通しての主役のひとり「素還真」です。
霹靂布袋戯は25年ほど前から続く人気シリーズで、50作1000話以上登場人物1000人以上で今も続いています。
台湾のテレビ布袋戯は30億円以上の市場があります。
Posted by 八雲慶次郎 at 2010年10月16日 14:37
八雲さん
あの暑さのなか、全家庭で冷房をフルに使ったら、たしかに電力が足りなくなりそう。東京でも甲子園大会の時、冷房とテレビで電力で足りなくなりかけたことが何度かありました。
短くなったけれどあのショーは圧巻でしたねえ。
布袋戯で赤字は「素還真」ですね。朱雀は「玉傾歓」かな。こちらが登場人物の名なんですね。
説明には「中央の神、伝説の神獣…」などとあります。
50作1000話以上登場人物1000人以上となると、まるで「グインサーガ」なみ、もっと長いか。
とにかく大変な長寿。力も入れているんでしょう。これは写真なんでしょうか。思わ手がでたほど魅力的な映像でした。
Posted by 謫仙 at 2010年10月17日 07:57
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