2009年05月27日

憶江南9 黄山3

江南を憶う 黄山3
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 ホテルに入って昼食をとる。

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 獅林飯店には小さい小さいスーパーマーケットがある。日本人客が多いのか、カタカナの表記まである。少し怪しい(^_^)。
 さて、午後は定番の観光コースを一周する。獅林飯店−光明頂−飛来石−排雲亭−西海飯店−獅林飯店、というコースだ。
 獅林飯店を出て、南に下り、イヤ登り、標高1860mの光明頂を目指す。緩やかながらしばらくは階段ばかり。
 安徽省のガイド(若い男性)は言った。
「途中で登れなくなった人は、引き返してかまいません。その時は、沈さん(全旅程の中国ガイド、若い女性)についていって貰います」
 ところが誰も落後しない。沈さんが悲鳴をあげた。
「今まで、いつも誰か登らない人がいるので、その人たちの相手をして、コーヒーを飲んでいた。今日は全員が登るので、わたしも行かないわけにはいかない。途中でやめる人がいないかなあ」
 沈さんにとってまさかの事態となったらしい。添乗員はこんな事を言っていた。
「いつもは引退した老人たちが多いから、山登りをしない人もいるでしょう。しかし正月休みで来る人は現役の人たちなので、みんな元気ですよ」

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 西の尾根には飛来石が見える。まるで岩の上に巨石を置いたような感じ。

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 頂上は近い。それにしてもこのような急斜面に松が育つことに驚く。

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 頂上にはケータイの中継所らしき建物。

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 遠くは霞んで、墨絵の世界になってしまう。

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 道は歩きやすいとはいえ、高低差はそれなりにある。こう見てみると、歩いている道の写真などがないことに気づく。

   幾千年人の見あげる雲の峰初日を浴びよ新たな年も   謫仙
posted by たくせん(謫仙) at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 江南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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