2009年05月22日

憶江南8 黄山2

江南を憶う 黄山2

 黄山1と同じ観光ポイントから他の峰を見てみる。この尾根は結構長い。道は整備されていて、観光ポイント以外は急なところは少ないので、運動靴でも充分。
 ケーブルに乗らず歩いて登ってくる人も大勢いた。ケーブルの下の位置が海抜900mほど。午後に行く予定の一番高いところでも1860m。わたしでも登れる高さだ。
 尾根の途中の柵に、びっしりと錠が取り付けられている。恋人同士の愛の誓いだという。

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 名の知れぬ尾根も侮れない。これだけでも名所になりそうな雰囲気。
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 遠く別な峰が見える。
 前回はかなり狭く感じたが、遠くまで見えると、山域はかなり広く感じる。

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 松はまるで人の手で植えたようだ。

   聳えたつ巌に和する松細く朝日の中に凛として立つ   謫仙 

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 振り返れば北海賓館。この日は休業していた。こんなに近かったか。ここらあたりから見えた記憶はないんだが。

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 筆架峰だったとおもう。戻ってくる途中に観光スポットがあった。歩道はかなり林の中であり、いつでも景色が見えるわけではない。

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 昼食の時間が近い。ホテルに向かう。横目に見て通り過ぎる。
posted by たくせん(謫仙) at 14:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 江南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
見飽きない素敵な風景ですね。
現地に居たら言葉も無く立ちすくみそうです。

中国は松が多いですね。
といっても、それほど中国を知っているわけではないのですが・・・

痩せた土地に松が点々と行った風景をあちこちで見た気がします。
でも、このように岩山と組み合わさると見事です。
このまま白黒にすると山水画になりそうですね。
Posted by オコジョ at 2009年05月23日 15:52
海岸線もそうですが、松は痩せた土地でも育つのが不思議。他の高木が敬遠する土地でも進出しますね。
黄山は山水画の世界。黄山以外にもありますけど、ここが一番行きやすいのかも知れません。
昔から文人墨客の訪れるところなので、登山道も整備されたと思います。
わたしが写真を撮るように絵にしたかったことでしょう。
Posted by 謫仙 at 2009年05月24日 05:52
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