2009年05月20日

憶江南7 黄山1

江南を憶う 黄山1 (カテゴリーは黄山にしました)
            huanshan.chizu.jpg 地図クリック
02年1月1日
 大きな荷物は屯渓(黄山市)のホテルに預け、手荷物だけで黄山に向かう。途中で小型バスに乗り換える。大型バスは黄山には入れない。乗り換えのとき、土産物屋に入って休み、お茶を飲む。
 売店の若い女の人と中国語と日本語を交えて話をした。彼女たちは店に入ってから日本語を覚えたといっていた。売店全体で一緒に日本語を学んでいるのだ。
 その人が行ってしまったとき、旅行団の女の人がわたしに言った。
「請坐(おかけなさい)」
 仕事で一年間北京に行って、そこで中国語を覚えたという。
 いよいよ黄山に入る。バスの運転手と車掌(?)が大声で話をしているが、沈さんにもさっぱり意味が判らないと言った。
 バスで標高九百メートル近くまで登る。そして雲谷空中ケーブルで1667メートルまで一気に登る。
 観光コースに入る。あちこちに雪が残っている。天気がよく、遠くの峰まではっきり見える。前回は、靄がかかり、薄くおぼろにみえて、美しいものの感動はしなかった。それが今回はすばらしい景色に恵まれた。山水画そのままの岩峰が続く。
 見る方向によって、山の形は異なり、絵地図だけでは判りにくい。地図によって差がある。
 記憶が薄れ、以下の写真はどこどこと説明できない。ケーブルの北側あたりの景色だ。
2002.1.1.02.jpg
 前回は有料道路だった山道をかなり歩いて、観光ポイントに行く。すぐ近くにそびえていた巌、名は不明。

 2002.1.1.06.jpg
 その左側

2002.1.1.12.jpg
 別な位置から。

 2002.1.1.14.jpg
 これも別な位置から。

2002.1.1.11.jpg
 始筆峰か。

2002.1.1.07.jpg
   黄山の巌と和して聳え立つ老松の下我も歩めり  謫仙

 前回のガイドは「黄山といえば、雲海・奇岩・老松。そしてわたしのガイドはオソマツでした」と笑わしていた。
posted by たくせん(謫仙) at 07:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 江南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当に山水画そのものですね。

それにしても松が良く似合いますね。

どうすれば登れるかと考えてしまいました。
松も多いし、割れ目は多いからわりと楽か、でも今の私には無理・・・
楽しませていただきました。
Posted by オコジョ at 2009年05月20日 20:26
オコジョさん。
日本の岩壁より登りやすいかも知れません。ただし、登攀許可を得るのが、難しそう。無理でしょうねえ。

松はまるで人が植えたように、ぴたりぴたりと有るべきところに有る。そんな感じがしますね。

山自体は低いので、ザックを背負って歩いて登ってくる人も大勢いました。バスから下りて頂上まで900メートルくらいです。

もう一度行きたいところです。
Posted by 謫仙 at 2009年05月22日 09:04
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